もしかしたらノーベル賞?

もしかしたらノーベル賞ものの大発見かもしれない。

最近、夫婦ともども忙しくて娘の相手を全然してやれなかったから
昨夜、遊んであげた。

ウノがやりたいということで、やったら娘に五戦連勝してしまった。
娘は負け込むと、最後は必ず
「神経衰弱」(なんであのトランプゲームをそう呼ぶのか?)
をやろうと娘は言い出す。

なぜなら、それなら私が娘に勝ち目ないことを知っていて
それでリベンジして、今までの負けをチャラにして
気分すっきりして私との遊びを終えることが出来るからだ。

私はもう記憶力では娘には勝ち目が無くなってしまっている。

ウノが終わった頃、私の眠気は最高潮で
どうせ私が負かされる番だから、いい加減にやった。

「ここら辺じゃなかったか?」みたいな。

そしたら5戦連勝、娘に勝ってしまった。

なぜか朦朧とした意識の中で、いい加減に
「ここら辺じゃなかったか?」みたいにカードをめくったら
大当たりが続いたのだ。

全く、頭では全然覚えていない。本当にいい加減な感覚で
引き当てただけだ。当の本人が偶然が続くもんだとビックリしている。

5戦とも偶然が重なって、普段なら娘にはまるっきり勝てない
私が5戦とも娘に勝ってしまったのだ。

5戦とも偶然が重なっても、驚きも出来ないほど
何も感じないほど、私は眠気で意識は朦朧としていたのだ。

ところが、娘は私に普段なら絶対に勝てる神経衰弱で
5回も負けてしまったのだから、ぐずり始めて
とうとう泣き始めてしまったのだ。

そこで初めて私の眠気は少し覚めて
「じゃあ真剣に娘に負けよう」と思った。

「真剣に負ける」というのも微妙なニュアンスなのだが
要するに、ちゃんと真剣に取り組んで、無理に間違って負けようと内心思った。

ところが、いつもの通り、無理に負けなくても簡単に娘に負けてしまった。

「あれ、どっちだったけ?確かこっちだったよな。だから、それじゃなくて
こっちをめくろう」みたいに最初やってたけど
「どっちだったけ?」のどっちでもないほど記憶違いだらけで
結局最後は普通に娘に勝とうと真剣にやったのに
いつも通り、娘に大差つけられてボロ負けしたのだ。

そこでやっと「不思議」に気がついた。

あれっ?さっきまであんないい加減にやってたのに娘に勝ってた。
偶然だと思ってたけど、よく考えれば5回も偶然が続くものか?

朦朧とした意識の中で夢か現実か曖昧な状態の時のほうが
人間の記憶力って発揮されるのか?
当たってるのか当たってないのか、何の確証も自信もないような
記憶のほうが当てになるのか?

それを改めて実験で証明し、理論的に説明出来たらノーベル賞ものだな。

















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by rhinoman | 2017-07-16 10:19 | Comments(0)