資本主義と共産主義

日本は資本主義、中国は共産主義

しかし日本は「みんなで豊かになっていこう」
中国は「豊かになれる者から豊かになっていけ」

どっちが共産主義なのか?(笑)

なので日本じゃ豊かになった者は妬まれる。
お前だけがみたいに。
「出る杭は打たれる」そういう国。

ところが中国は先に豊かになった者が
やがて自分のことも豊かにしてくれるだろうという気持ちが
どこかにあるものだから
豊かな人に対して憧れや羨望の眼差しで見るが妬みはしない。
(もちろん、悪いことしてお金持ちになった人に対しては例外
場合によっては人を殺さなくても死刑すらある)
親戚や仲間の誰かが豊かになるとみな純粋に祝福する。
なので先に豊かになった者も、心のどこかに誇りと使命感があって
自分だけじゃなくて周りも豊かにしたいと自然とそう思う。
だから中国のお金持ちは寄付したり人には施さないが
贅沢にジャンジャンお金を使って周りを潤す。
中国人がそうなのは見栄っ張りだからということもあるけど
実は自分が豊かになった分をそういう形で社会に還元しようという気持ちもある。
なので、贅沢し過ぎてダメになった人間を周りも助けようとする。
日本じゃ、それみたことかとけちょんけちょんだね。犯罪者扱いにされる。
そうなるのが恐ろしいからなお更日本人はキリギリスになれない。

日本の資本主義は日本の長い歴史で培われた日本人の血肉、DNAにすり込まれた
ものによってかなりカスタマイズされ、特殊なものになっている。

中国は中国で少々拝金主義なのは良くない。
本当の幸せとは蔵の財ではない。

でも中国人が友人知人のお金持ちに対してあまり妬まないのは見習うべきかもね。

日本人のこと悪く言い過ぎと思う人もいるだろうけど
私は中国にも親戚がいる。
普通の日本人よりは遥かに中国人のことを正しく理解しているつもり。
日本人にも中国人にもいろんな例外はいるけど
二つの国を比較すれば概ね私の言ってる事は正しいと思う。



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# by rhinoman | 2017-08-21 07:08 | Comments(0)

お盆

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普通、仏壇というものは奥座敷に置いてる家が多いけど
ウチの場合は、玄関から上がってすぐの、お客さんにも丸見え
窓を開ければ外を歩いている人からも丸見え
一日の始まりの朝日も良く当たる
接間にド~ンと置いてある。

お盆となると飾りつけも栄えて、なお更目立つ。

何で、仏壇をそんな目立つような置き方してるのかというと
私は仏壇て本来ならば、奥座敷にひっそりと置くようなもんじゃないと思ってるからだ。

ただし、お客さんが見ても仏壇であっても
というか仏壇こそ
なぜか不思議と清々しすら感じさせる様でなくてはならない
・・・という手本を示すため、遺影写真などは飾らないことにしている。
お盆ですら、飾らない。
今年は久しぶりに飾ってみたけど目立たないように心がけている。

ところで、ウチの娘に「ナスの牛やキュウリの馬を何で飾るの?」と聞かれたので

「ご先祖様が来るときはキュウリの馬で早く来て欲しい
帰るときは名残惜しいのでナスの牛でゆっくり帰って欲しい
という気持ちが込められてるんだよ」

と娘に説明しながら
良い話だと自分で感動して涙ぐみそうになった(苦笑)

歳とると、やけに涙もろくなりますね・・・。


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# by rhinoman | 2017-08-14 02:33 | Comments(0)

時計2

小学3年生くらいから20歳くらいまでしていた時計
私が成人するまでずっと私の腕にあった。

セイコー・ロードマチック

母が買ってくれた物だから捨てられないで保管してあった。
振ったらまだ動き出して健在だ。
でも本体のステンレスや風防ガラスが傷だらけカケだらけだ。



私が20歳くらいの頃には腕時計は安い物は3000円くらいから
いつのまにか買える様になっていた。

母から買ってもらって、もっと大切に使っていたらと
後悔と懺悔の念にかられながら
確か5~6千円の腕時計を初めて自分で買って
そのとき以来、セイコー・ロードマチックは着けなくなった。

それからは、大体3000円~10000円くらいの腕時計を
古くなったり飽きる度に5~6個くらい買い換えてきた。
そのどれも破棄してもう残っていない。

100円ショップで100円の腕時計が売られてる頃には
腕時計すらも着けなくなって、携帯電話で時間を見るようになった。

そして最近になって妻からロレックスを買ってもらって
30年ぶりくらいに腕時計を身につけた。

なので、腕にすごく違和感を覚える。

私が腕時計をしていた頃が懐かしく想いおこされる。

そこで冒頭に書いた、母に買ってもらった腕時計を
引っ張り出してみる気になったということだ。
オーバーホールして綺麗にしてみたい気持ちになった。

サファイアガラスの風防を取り替えて
日に焼けた文字盤も取り替えて
メンテナンスしてもらえるのだろうか?

合う交換部品が存在するのだろうか?
有ってもいくらかかるのだろうか?

たぶん数十万円はかかるだろうなぁ。

直したって腕時計なんて今更する気にはならないし
ましてや妻から買ってもらったロレックスもある。

でも、今更腕時計をするとしたら妻には悪いけど
母が買ってくれた時計を綺麗に直してまた腕にしてみたい。

そんなことを想って、その時計を腕にしたりして
眺めていたらウチの娘が・・・

「ねぇ、この時計綺麗に直すつもりなの?だったら私に頂戴」

私「えっ?これメンズ物だし、相当重いよ」

「でも、これパパが私の年齢くらいの頃からずっとしてた物でしょ?」

私「そっか~、そうだね。もうそんな歳になるんだね。
もし本当に着けてくれたらパパも亡くなったお祖母ちゃんも嬉しいね。
先祖代々受け継いでいってもらえたら凄いことだし。
ただまぁ、ママからもらったロレックスはどうするかって話だけどね。
パパ一代で身に着けて、その内売ってしまうかどうか」

娘に男物の腕時計させるのもどうかと思うけど
デザイン的には1968年製のセイコーロードマチックにしては
非常に珍しいデザインがオーバルカボッションなので
重いけど、形は女の子がしてても違和感はそれほどなさそう・・・。

まじで数十万円かかっても綺麗に直せたらいいなぁ。

でも、ウチの娘、飽きっぽいからなぁ。

どこまで娘が当てになるか、それが問題。


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# by rhinoman | 2017-08-02 02:37 | Comments(0)